2010年8月30日月曜日

資格試験の時期

8月は税理士試験終了後に専門学校主催の就職説明会があり、業界では就職、転職市場も盛り上がる時期です。ただ今年は例年と様子が違い、採用活動をしている事務所も随分少なかったという話を聞きました。まだ雇用拡大とまではいかないようです。

私は会計人ではありませんので、税理士試験は受験はしませんが、人材業界に携わる者として22日(日)に社会保険労務士の試験を受験してきました。初めてではなく、何度か受けているのですが・・。
ここ最近では6万人~7万人も受験者がおり、合格率10%前後の私にとっては易しくない試験です。資格会場は埼玉の大学だったのですが、驚いた事に教室に入ると空席が目立ちます。
受験料を払い、申し込んだものの当日、突発的な用事で参加できない人か、また今回は自信がないので、辞退したか・・・。いずれにしてももったいない話です。試験開始後も時間ぎりぎりまで使わず、途中退出する人も目につきました。私は何とか最後まで粘り、答えを埋めてきたのですが、、自信は全くありません。
試験終了後に専門学校の方々が「解答速報」なるのもを配っていて何気なく手にとって見てみた所、自分の回答を違う箇所が多くテンションが一気に下がってしまいました!

試験を受けるには「合格」が一番の目的です。
ただ個人的には受験するという事も意義のある事だと感じております。日々、税理士・公認会計士の方々とお会いさせて頂いておりますが、働きながら試験を受ける事の大変さ、苦労などはレベルは違えど共感できます 。「大変ですね」の一言だけではなく、「どうやって時間を作っていたか?」「モチベーションを保つ方法」「目指したキッカケ」など、より興味 を持って話を聞かせて頂きたくなります。

人と話をする場合、出身地、趣味、出身学校など「共通点」を見つけると盛り上がると言います。資格試験も立派な共通点、共通の話題になり、目指す資格は違えど一気に相手との距離も縮まりますね。

とは言いながら、知人からは「まだ受けているの?」などど揶揄され、いい加減に良い結果(合格)がほしいのですが・・。来年はどうしようか、迷います。こういう気持ちも皆さまが通ってきた道なのでしょうか。

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